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まちづくり 建物保存への支援

弁天横丁再生

札の辻の北東、市役所へ向かう道の一本裏通りに、往時は飲み屋街として賑わった横丁があります。ここにある長屋の一角を「蔵の会」で借り、内外装を改修し芸術活動拠点として再生しました。
新たな個性あるまちとしてこの横丁を再生していく契機と考えて、今後は周辺の空き家の再生・活用が連鎖的に起こるようなまちづくりを考えています。

構造性能調査(画像:原田家構造性能調査)

文化財「原田家住宅」の調査を東洋大学理工学部高岩研究室と合同で行いました。常時微動振動測定を実施し、今後の耐震改修などに活かします。

川越氷川まつりの山車調査・改修

川越まつりの山車(川越市指定有形民族文化財)の整備をお手伝いしています。松江町一丁目「龍神の山車」の改修工事の設計監理では山車の部材を丁寧に実測し、構造的に不安があった部分を改修しながら、可能な限り原型を変えないよう伝統工法にて解体組み立てできるように改修しました。(2022年)

古い建物のお掃除会や利活用

利活用が進んでいない歴史的建造物の活用検討を進めるために、みんなで知り、考え、守るための取り組みの第一歩として、お掃除会&見学会を開催しました。

中央公民館分室の今後を考える会

平成31年4月から、老朽化のため貸出停止中の「中央公民館分室」(旧山吉別邸)。
由緒ある貴重な建築物でありながら、存続が危ぶまれています。この建物の保存活用に向けてワーキンググループを立ち上げ、様々な活動をしています。

川越町並み委員会

毎月の定例会議で新たに出てきた案件について、施主や設計者、行政、商店街、近隣自治会長、商工会議所、まちづくりの専門家を交えて話し合われています。

東秩父村のまちづくり

埼玉県唯一の村であり2014年ユネスコ世界文化遺産の登録を受けた「細川紙」の里である「東秩父村」でバス再編にともなう和紙の里のハブ化構想という事業にコンサルタント業務として携わりました。

緊急時のお手伝い

歴史的な建物やまちづくりなどに関し、緊急措置的な対応が必要な場合にアドバイスやお手伝いをしています。
写真は川越中央通り『昭和の街』

まちづくり活性化のための取組

蔵詩句大賞

1987年に県や市に先駆けて創設された景観賞ですが、優れた建物や空
間だけでなくイベント、創作文化、人に対しても表彰。写真は20年間町
並み委員会委員長を務めた可児氏(初代蔵の会会長)を表彰した時のも
の。

学生支援

市内外の小中学校、高校からの要請を受けて、まちづくりについての出張講義を行っています。また、多くの大学生が川越のまちづくりをテーマ
に研究しており、学生への支援も行っています。

川越の職人の技体験

歴史的な建物を維持するには、伝統的な技術を持った職人の存在が不可欠。普段接することのない職人さんに教わりながら、仕事を体験するイベントを開催。

第6回全国町家再生交流会

町家を再生活用していく活動を行っている全国各地の住民団体、職能団体、行政などが集まり、情報交換、情報発信を目的として開催されました。(2016年)

除夜の鐘

1年の締めくくりとして、毎年大晦日に川越のシンボル「時の鐘」で除夜の鐘を実施。いつも見上げるだけの場所から町を見おろし、まちづくりについて考えてみてはいかがでしょうか?

蔵のまちライトアップ

一番街商店街との協働で作った光のクリスマスツリー。夜の川越の賑わいづくりにひと役買いました。(2010・2012年)
川越灯りと音と文化の祭典として広がりを見せました。(~2016年)

長屋バー

年に数回、蔵の会事務局を開放して1日だけのバーを開催しています。道行く人たちを誘い入れ、お酒を酌み交わしながらのまちづくり談義です。

全国町並みゼミ川越大会

全国各地の町並み保存の団体が加盟している、全国町並み保存連盟。その加盟団体が一堂に集まり、まちづくりの知見を深める大会が、2020年に川越で開催されました。

蔵フェス

蔵の会40周年記念事業として始まった、まちづくりを考えるイベント。会員のみならず、市民の皆さんに広く気軽に参加してもらうイベントとして、蓮馨寺の境内で開催しました。